最新テクノロジーの仕事
セキュリティエンジニア(ホワイトハッカー)
Security engineer
外部攻撃からシステムやネットワークを守るディフェンダー
セキュリティエンジニアとは?
サイバー攻撃、ハッキングから会社の機密情報を守ることに特化したエンジニア。
ITの普及が一般化した現在では、日本でも世界各国のハッカーから1日数億回のマルウェア(コンピュータウイルス)によるサイバー攻撃がされています。ハッキングなどから大切な情報を守る対策を考え実行するスペシャリストがセキュリティエンジニアの仕事です。
平均年収
559.3 万円
※厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査
セキュリティエキスパート」より
仕事内容

セキュリティエンジニアの仕事は大きくわけて「企画」「設計」「実装」「テスト」「運用」の5つに分かれています。
どうやってなるの?

PCやサーバ、OS、ネットワーク、プログラミング言語など様々な専門知識が必要です。
独学ではなかなか難しいので、専門学校や大学に進学し、必要になる専門知識を体系的に学ぶことが必要です。その中で知識だけをつけるのではなく、繰り返し経験を積むことで「知っている」から「できる」に変える必要があります。その後、ITコンサル企業やセキュリティ企業への就職が一般的ではありますが、現在の社会の変化により、IT企業以外の一般企業でもセキュリティ部門があったりするので、就職先の企業は多岐に渡ります。
就職後、経験、実績を積み重ねることで、企業の開発チームのリーダーになり、セキュリティコンサルタントやホワイトハッカーへとキャリアアップも可能です。
必要な資格・試験情報

セキュリティエンジニアになるための必須資格はありません。しかし、資格取得を目指すことで自分の専門知識により磨きをかけることができます。また、自身のセキュリティエンジニアとしてのスキルを証明することにも役立ちます。